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ついっぷるは復活できるのだろうか? [メール投稿]

Twitter API1.1 対応について ついっぷる開発ブログ/ウェブリブログ
Twitter API1.1(Twitterの新しい仕様)へ対応致しました。

API1.1対応に伴い、
「TwitterAPIの使用制限の上限に達しました。
使用可能となるのは○分○秒後です。」
というエラーがご利用状況により頻発することが予想されます。

※Twitter API1.1ではタイムライン等の情報取得回数が
 15分あたり15回と非常に厳しくなっております。
 
※Twitter公式は15分あたり60回という制限になっているようですが、
 15分に15回という制限はTwitter側が設けた公式以外のアプリへの制限となり、
 ついっぷるでは解除できかねます事何卒ご容赦下さいませ。


ツイッターで「ついっぷる」で検索するとついっぷるを批判するツイートが目立つけれど、ついっぷるにどうにかできる問題なのだろうか?
ツイッター公式では「15分あたり60回という制限」なのに、他社のアプリに対しては「15分に15回という制限」を設けるなんてTwitter側の態度はあまりにも酷すぎて、ツイッター公式のアプリ以外を潰す意図があるとしか思えない。
この制限の下でついっぷるが今まで通りの使いやすさを保てるかどうか、新しく使いやすいソフトに生まれ変われるかどうか…。
そもそも、ついっぷるはNECに利益をもたらしているのだろうか?
ユーザー数が多ければある程度の利益は見込めるとしても、API1.1対応でユーザーが減ったら利益は減るかもしれない。
「今後のついっぷるをどうするか?」と社内で会議が開かれてもおかしくないかもしれない。
だからといって、ユーザー数が多くて影響が大きすぎるので、簡単に「やめまーす\(^O^)/」というわけにもいかないだろう。ユーザー数が少なくても社のイメージの問題もあるだろうし…。
それに、ツイッターはまだまだ利用され続けるとしたら、やはりある程度の関与はしておいた方が良いのかもしれない。
私が社長だったらどう判断するか、難しい…。
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